2026年4月1日からの法改正①→体力チェックのすすめ
労働安全に関しての法改正が2026年4月から
「企業の高年齢労働者の労災防止対策の努力義務化」が始まりました。
もともと、2020年から「エイジフレンドリー」の指針が出ており、準備期間を経て、
2026年4月1日~ 努力義務化となりました。
努力義務なので、罰則はありませんが、今のうちに意識をしておくと良いと思います。
指針の中で、印象に残るものとしては
・転倒防止→なるべく段差を減らすだけでなく、なくせない段差については
「視認性向上」を意識(目立つ色や、トラテープで強調する等)すること
・腰痛防止→持ち上げ・荷下ろしなどから、「スライドで移動させる」などの
工夫を意識すること
さらに
・客観的評価(体力チェック)のおすすめ
がされていました。
指針では、具体的には下記の5つ
・①2ステップテスト
・②座位ステッピングテスト
・③ファンクショナルリーチ
・④閉眼片足立ち
・⑤開眼片足立ち
の評価シートが出ていました。
その他では、個人的に 「握力」の測定をおすすめしたいです。
また、高年齢になる「前」からの体力チェックの重要性も書かれていたので、
場合によっては全社員に体力チェックをおすすめしてもらうと良いと思います。
勉強を続けていきたいと思いますので、引き続き今後ともよろしくお願い申し上げます。
0コメント