2026年2月、頸椎ヘルニアの手術を受けます
ここしばらくは、ほぼ毎年、全身麻酔の手術を受けている気がします。
前の記事で「ぎっくり腰」って書いてあるじゃん、頸椎ヘルニア(首)じゃなくて腰椎の間違いじゃないの?と思われたかもしれませんが、私はもう首も肩も腰もボロボロなのです。
好酸球性副鼻腔炎(指定難病)もあり、以前は喘息や蕁麻疹にも苦しんでいたため、定期通院が多いです。
頸椎ヘルニア(第5-6、6-7間の2か所あり、両腕に症状があります)の調子が良くないため、何とか改善できないかと思い、色々調べた結果、私の場合、2017年12月に保険適用された、「頸椎人工椎間板置換術」が、向いているのではないかと思い、2椎間同時の頸椎人口椎間板置換術の多くの症例報告をしている 品川志匠会病院 を受診しました。
予約不要で診察可であり、比較的空いていたのか、1日で 頸部レントゲン、CT、MRI(持参したMRIの画像だけでは判断が難しいとのことで) を撮ってくださり、同日で治療方針についても相談に乗って下さり、先生の方から、「2椎間同時の頸椎人工椎間板置換術」を提案して頂けたため、私からもぜひとお願いしました。
2026年2月上旬に術前検査、2月下旬~3月上旬にかけて8~10日間ほどの入院を予定しています。
かなりの担当企業様に、日程調整や、場合によってはWEB対応、延期のご相談をさせて頂く必要があるかと思いますが、何卒ご協力をお願いできればと思います。
引き続き仕事を続けられるように、治療を受けたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。
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